読書の秋

ディズニー
10 /21 2008
何をするにも気持ちのよい秋ですね。

こんな季節はできるだけ外で過ごしたいものです。

読書も部屋の中ではなくて、庭の木にハンモックなどかけて爽やかな風に吹かれながらって
いうのがいいですね~。

マンション住まいでは夢に見るだけですが・・・・。

さて、さて、私が読み始めておもしろいなぁと熱中している本を1冊ご紹介いたします。

下の写真では見えませんが、黒い部分にも文字が書かれていて、

タイトルは「創造の狂気ウォルト・ディズニー」です。

黄色の帯には「ミッキー生みの親、実は嫌なヤツ?」と書かれています。

裏表紙側には、「本書は、ディズニーを過度に美化することも、過度に否定することもなく、その業績
の偉大さと人間としての弱さを冷静に描いた書」とあります。

2006年ロサンゼルスタイムス出版賞伝記部門大賞を受賞した作品とか。

ウォルト
ウォルトの生誕からず~~と細かく書かれているので、とにかく分厚い本です。

日本では昨年出版されたので、ご存知ないディズニーファンも多いかも。

ウォルト・ディズニーというと優しい紳士というイメージがまず浮かぶと思いますが、

実はそうとう頑固で周囲が困惑した面も。

もちろん順風満帆で成功の連続だった訳ではなく、不遇の時代も長く経験しています。

時には自分の会社の社員達と対立し、大変なトラブルに・・・。

資金面を担当していたウォルトのお兄さんであるロイの苦労ったらありません。涙、涙。

大志を抱くビジネスパーソンには強力に励みになる一冊です。

まだ私も途中を読んでいるのですが、おもしろい話がいっぱいです。

今のところ私が最も感動したのは、ウォルトが自分のスタジオ(会社)をある人物に乗っ取られてしまい、それからわずか数ヶ月であのミッキー・マウスというキャラクターを生み出し、大成功につながる・・・というところです。

これこそ、ピンチが最大のチャンスとなった彼の強さ。

一般に知られていない話もたくさんです。

ウォルトはチャップリンの大ファンで、ミッキーはもともとチャップリンの動きを真似させたっていう話はご存知でしたか?

この本で初めて知ったのは、ウォルトと画家のダリには親交があって共に仕事をしたとのこと。

天才・奇才(?)同士、気が合ったのでしょうか。

ニール・ゲイブラー著 中谷和男 訳  ダイヤモンド社 ¥1900


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湯佐 弘子(ゆさ ひろこ)

マナーセンス 代表
サービスプロフェッショナルコーチ
日本ペップトーク普及協会 講演講師