自然治癒力を助ける言葉の力

09 /22 2017

ご自身が病気である、または大切な家族や友人に病気の方がいて

辛い思いをされている方の役に立てばと思います。

私の家族には、長年うつ病を患った兄がいます。

特に昨年一年間は、緊張感、焦燥感、絶望感、

胸が苦しく、痛くなる

熱をともなう異常な喉の渇きなどなど

傍らで見ているこちらも辛くなる深刻な症状が続きました。

友人、知人、親戚、多くの人が親身になって助けてくれました。

兄は、独身、一人暮らし。私ひとりではとても支えられませんでした。

どうしたら治るのだろう??

さまざまな情報を調べました。

いろいろと教えてくださる人もいました。

ある日、兄が心を休めるために聴いていたCDのナレーションに

非常に興味深い話がありました。

義姉が贈ってくれたCD付きの本です。


(画像をクリックするとアマゾンに飛びます)

どのような話しかというと・・・

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家族のはげましと祈り

同僚の看護師からこんな話を聞いたことがあります。

彼女は自転車やオートバイの事故で頭に重症を負った

子どもたちのケースをたくさん見てきました。

回復の見込みはほとんどなく、部屋の外には同じ病院の臓器移植チームが、

子どもたちの腎臓や肝臓をもらおうと待ちかまえています。

ところが彼女は、そんな状態の子どものうちこれまでに12人が

医師の驚きと臓器移植チームの困惑をよそに

完全に回復した例を目撃しているのです。

彼女によれば、回復した12人は全部メキシコ系の子どもたちで、

白人の子どもが回復した例は一件もないということでした。

その違いは、メキシコ系の場合は必ず

大ぜいの家族がベッドを取り囲み、子どもに話しかけ、

神に祈るというふうに、

常に肯定的な言葉による刺激を与え続けていたのに対して、

白人の子どもはいつも一人きりでベッドに横たわっていたということでした。

昏睡状態の患者にも常に話しかけ、

無意識のこころに刺激を与えたことが

医学的にはありえないような治癒反応を呼び起こしたのです。
――――――――――――――
25~26ページを引用

このCDの内容が良いことに加え、

ナレーターの声が、とても心落ち着くのです。


兄の場合、一日3回、多種大量に服用していた薬を

朝一回最小限に減らしたことで

辛い症状はウソのように消えていきました。

そして、今、社会復帰に向けて準備中です。
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湯佐 弘子(ゆさ ひろこ)

マナーセンス 代表
サービスプロフェッショナルコーチ
日本ペップトーク普及協会 講演講師