今頃分かった本当の気持ち・・・・

自己啓発
07 /24 2008
みなさん、元気ですか~~!!夜、ちゃんと眠れてますか~??

そういう私は、メインは扇風機、時々はエアコンのドライモード・・・このふたつを駆使して、なんとか安眠を確保しています。でも、やっぱり何回か目が覚めちゃいますね。

さて、この間の日曜日(22日)の話なのですが、6月に設立された日本スクールコーチ協会の第一回目勉強会に参加してきました。

*日本スクールコーチ協会は、日本の教育の現場(主に中学・高校)にコーチングを普及させ、中・高生を応援しようという趣旨のNPO(特定非営利活動法人)です。コーチでなくとも活動に興味のある方はどなたでも勉強会に参加したり、会員になることができます。このページの右下のリンク欄にご紹介しておきます。

大人にコーチングするのと、中・高生にコーチングするのとでは、どういう違いがあるのだろう。どういう点に気を配ればよいのだろう・・・というのが私の最大の関心事でした。

勉強会では、自分自身の中・高生時代を振り返るというワークにたっぷり時間をかけてくださいました。

昔の自分のことって、普段何かのきっかけで断片的に想い出すこともあるにはあります。

事細かにどんな気持ちで生きていたんだろう・・・・って、みなさんはリアルに想い出すことありますか?

ワークの誘導の仕方がとても上手だったせいか、私には高校時代に熱中していたファミレスでのアルバイトで味わったわくわく感、達成感が現在のことのようによみがえりました。

その記憶から、なぜかこれまたリアルに想い出されたのが、就職したのになんとひと月で辞めてしまった職場でのことでした。(あまりに短期間なため、履歴書には載せてません)

当時は、当然のことながら「なぜ辞めるのか?」「影で先輩社員にひどいいじめでも受けたのか?」「お願いだから理由を聞かせてくれ」と会社の人に何度も何度も聞かれました。

しかし、当時の私は、それに対して明確な答えが出せませんでした。とにかく「辞めたい」としか自分の気持ちが分からなかったのです。

辞めた私の本当の気持ちは、この職場ではアルバイトで経験したようなわくわく感や達成感が味わえないと直感したのか・・・・・?

いいえ、違いました。

実に不思議なことですが、今更ながらその時の気持ちがはっきりと自分で分かりました。

同期の新入社員は100名以上いたと思います。大勢で受けた一週間の研修、実際に現場で先輩社員から受けたOJTの記憶は鮮明です。

この職場では、私はきっと大切にされない・・・と感じたのです。

その会社は、現在でも立派に成功しているサービス業です。勝手にそう感じて辞めたのは、当時の私の事情です。

おそらく、私自身の仕事以外の生活で、何か私を支えてくれるものがあったら、職場のそんな状況は軽く乗り越えて、自分なりに働くことの意義を見い出していたことでしょう。

でも、当時の私は、仕事で自己重要感を得たいと心の奥底で望んでいたんだ・・・・。その願望が、まだまだ未熟であった私には、自分でも把握しきれていなかったし、他の人に表現する術がなかったんだと、はっきり分かりました。

ホントに今頃になってヘンですね。

こんな、周囲の人から見たらまったく理解できない行動や混乱が、若い時分にはあるんだ・・・と実感した勉強会でした。



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湯佐 弘子(ゆさ ひろこ)

マナーセンス 代表
サービスプロフェッショナルコーチ
日本ペップトーク普及協会 講演講師