怒らないで理解しようとする

10 /06 2015

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人生に大きな良い変化を起こす本です。

タイトルの「反応しない」とは、

相手(または事象)に反射的に怒ったり、恐れたりしないで、

相手はどうしてそんなことを言ったり、やったりしているのか

冷静に理解しようとすることです。


私がなぜ本屋さんでこの本を手に取ったのかというと、

帯に「その非難の言葉は受け取りません。そのまま持って帰ってください」という

一文が書かれていたからです。

誰かからいわれのない非難の言葉、貶す言葉をかけられたとき、

まともに受け取らなければいいのですが、なかなかそれが難しい。

では、どうしたらいいのか? 

なんと仏陀の実体験が書かれています。(98~100ページ)


105~109ページの “なぜ、ヤクザの男は涙を見せたのか” は、

読むこちらの方が涙があふれてくる著者の実体験です。

著者が、怒ったり、恐れたりしないで、

ヤクザの男を理解しようとする態度に

一瞬で男は心を開き、本心を吐露し、

男が泣き出したのです。

たったひとりの人でも自分の理解者とめぐり合うことができたら、

荒んだ心は氷塊し、

本来の自分に戻れるのだということが分かります。


何があっても、マイナスの感情に翻弄されるのではなく、

平静でいられるとは、練習でできるようになるんだ

ということです。

私も、練習します!!



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湯佐 弘子(ゆさ ひろこ)

マナーセンス 代表
サービスプロフェッショナルコーチ
日本ペップトーク普及協会 講演講師