ちっちゃな紳士のお話・・・

思いやり
04 /20 2012
私は77歳になります。心優しい方々によく声を掛けていただきます。

先日は近くのスーパーで買い物を済ませてベンチで一休みしていると、
ちっちゃな紳士(小学校低学年くらい)に声を掛けられました。

以下ふたりの会話です。

「おばあちゃん、ひとりでお買い物?」

「うん、そうよ」

「お荷物いっぱいだね。誰かお迎えに来るの?」

「ウウン、このくらい平気よ」

「ボク、お手伝いできるといいんだけど、これから塾に行かなきゃいけないの。ごめんね。気をつけて帰ってね」

「うん、ありがとう。ボクも勉強頑張ってね」

「じゃあね、バイバ~イ」

と言って別れたのですが、なんと優しいお子さんなのだろう、思わず涙がこぼれそうでした。

見知らぬ老人にいたわりの言葉を掛けてくれる優しいお子さんに育てられた、すてきな若いママさんの姿が目に浮かぶような出来事でした。


地域新聞 佐倉西版 4月20日号 金曜スクランブルより 引用しました



大人になってしまうと、なかなか出来ないことを、子供は当たり前のこととして自然にやってのける。

すごいな~。と感じました。

この子の周りでは、きっといたわりの言葉を掛けあう大人達の存在があるのでしょう。


hayama
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まとめtyaiました【ちっちゃな紳士のお話・・・】

私は77歳になります。心優しい方々によく声を掛けていただきます。先日は近くのスーパーで買い物を済ませてベンチで一休みしていると、ちっちゃな紳士(小学校低学年くらい)に声を

湯佐 弘子(ゆさ ひろこ)

マナーセンス 代表
サービスプロフェッショナルコーチ
日本ペップトーク普及協会 講演講師