ジョン・カビラ氏の美学

日常のこと
02 /15 2010
私は朝6時過ぎから8時台まではだいだいFMラジオでJ-WAVEを聴いています。

朝のテレビは理由があって見ないようになってからだいぶ経ちます。

月曜日から木曜日は俳優の別所哲也氏がDJです。

別所さんは何を話していても聴いているこちらの心が洗われるような話し方をしてくれるので、毎朝の気分は最高です。

人間性が現れるんだな~とつくづく感じます。

金曜日はベテラン、ご存知ジョン・カビラ氏のTOKYO UNITEDです。

先週、マイケル・ジャクソンが亡くなったときの部屋の様子や彼自身のことについて多くの番組が興味本位の報道をしていました。

当然、ジョン・カビラ氏の番組でもそのニュースになりました。

しかし、彼はその原稿を読みながらも途中で・・・・

「これ以上お伝えするのは控えさせていただきましょう。ご興味がある方だけインターネットなどでご覧ください」

と耳障りな内容を一切電波に載せませんでした。

ベテランゆえに自分で判断し、カットできる裁量があるのでしょうか、

あらためてジョン・カビラ氏の人への思いやり、聴いている人を決して不快な気分にさせない

一流のDJとしての美学を感じました。



見る美、聞く美、思う美

という言葉があります。

なるべくこの3つに触れている人生を送りたいものです。



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湯佐 弘子(ゆさ ひろこ)

マナーセンス 代表
サービスプロフェッショナルコーチ
日本ペップトーク普及協会 講演講師