日本人の美学

心得
01 /06 2016
互譲の精神400

私がよく使う電車は、成田空港につながっている京成線です。

外国からの人がたくさん乗車しているので、こんな広告が貼ってあります。

「互譲の精神」という日本古来の言葉について、

英語、中国語、韓国語が併記されています。

しかし、この言葉と逆のことをしている

日本人がほとんどなので、

これはまず最初に日本語で、

日本人に知らしめた方が良いと思われます(^^ゞ


お互いに譲り合う・・・という精神。



座席に座っているほぼ100%の人が

スマホかゲーム機の画面を凝視したまま、

目の前に妊婦さんが立っていようと、

ご高齢者が立っていようと気づきません。


私が子供の頃は、違いました。

特に若者は、たとえ席が空いていても、

「座席は、高齢者、子供のもの。

若いのに腰掛けているなんてカッコ悪い」と

カッコつける美学をもっていたのです。

現代人のように、寝不足で・・・とか、

疲れていて・・・とか、そんなことは関係なかったのです。








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湯佐 弘子(ゆさ ひろこ)

マナーセンス 代表
サービスプロフェッショナルコーチ
日本ペップトーク普及協会 講演講師