絶景~ in 函館

研修風景
03 /29 2013
(社)函館観光国際コンベンション協会様よりお招きいただき、3月27日、講師として初めて函館に伺いました。

函館空港から30分足らずで美しい函館の風景が・・・・。

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函館は、ミシュラン・グリーンガイドジャパンで合計29の星を獲得した美しい場所が21箇所もあるそうです。

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テレビドラマやCMで何度も観たことのある、八幡坂。さすがに美しい。

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函館山からの夜景。もちろん、三ツ星に輝いたそうです。絶景。ロマンティック。これは、日本人なら見ておかねば。

motomachi
お天気にも恵まれ、朝、ちょっとそこまでのつもりがずんずん歩いてしましました。どこを眺めてもうっとりです。

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函館には、2015年新幹線が開通するということでサービス業の140名のみなさまが観光客の方々への“おもてなし”の力をさらに高めようと受講してくださいました。ペアになって自分のミッションについてシェア。

美しい自然、おいしい食は、すでに揃っています。

そこにあたたかなおもてなしがプラスされて初めて函館が多くの人びとから愛される場所になります。

それは函館に住み、働くひとりひとりの力で成り立ちます。さらなる向上を千葉から熱く応援していきます。

まだ函館を訪れたことのない方は、ぜひ一度足を運んでください。飛行機代や宿泊代が意外にも安く気軽に行ける所です。

そして、接客サービス、おもてなしについて、いいところ、まだ良くないところ、フィードバックして差し上げてください。お客様の本音こそがサービスする人を育てます。



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そうだったのかオキシトシン

03 /07 2013
春って突然やって来るもんでしたっけ?急に暖かくなりました。

先月受講したDr.ジョン・F・ディマティーニのセミナーで、何度か「オキシトシン」という単語が登場しました。

ドーパミン、アドレナリン、エンドルフィン・・・な~んてメジャーどころの名前は知っていましたが、

オキシトシンて人に親切にすると脳内で分泌されるって風のうわさ(?)を聞いたような・・・。

で、この本を読んでみました。

サービス業の教育担当者、部下を指導する立場の人にはお勧めの本です。



オキシトシンは、通称「幸せ物質」「愛情物質」と呼ばれる脳内物質の名前です。

人に親切な行為をすると、脳の視床下部という部位でつくられるのだそうです。

そして身体中でうれしい現象がおこります。


サービスって、仕事だから・・・という意識を越えて、人に親切にします。



キムタクが登場する宝くじのテレビCMでは、バスで他人に席を譲ったり、街なかで親切なことをしたり・・・

だからお願い!神様!当てて~!

と天に向かってお願いしていますが、

健康でいられることほど贅沢でありがたいことはない、と思えるあなたには

宝くじが当たる以上のいいことが!


消化が良くなる。

炎症を抑えられる。

心臓にも効く。

全身の機能や健康が高まる。


サービスのいいお店や企業で働いている人々が、いきいきしている理由がこれですね。


しかも、オキシトシン効果で

相手の感情を正確に読み取れる

他者の顔を覚えやすくなる

過去に嫌なことをされた人に対しても、おおらかな気持ちで接することができる

ささいなことで怒らなくなる

裏切られることを恐れなくなる

等々、サービスプロフェッショナルには必須の力がつく!!



オキシトシンは、人と支えあい、つながりを感じた時にも脳内でつくられるのだそうです。

これを読んで、なぜ人間は、食べ物や衛生的な環境があるだけでは生きられないのかが分かりました。

人は、人とコミュニケーションでつながり、生きていくための身体の機能を維持するのですね。

人とふれあうと心身にさまざまなプラス効果があり、

孤立すると身体に不具合が生じる

それが人間の身体のしくみなのです。


あ、そうそう、マッサージを受けることも、何かに感動することも、ペットをなでることも

オキシトシンをつくるのだそうです。


なんだかさらに健康になれそうな気になってきた~~~(笑)





湯佐 弘子(ゆさ ひろこ)

マナーセンス 代表
サービスプロフェッショナルコーチ
日本ペップトーク普及協会 講演講師