身体からあふれる輝き・・・

日常のこと
01 /04 2011
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

私の年末年始は、自宅に母を招いての年越しをしました。(家人の理解あってのことと、感謝、合掌・・・・)

田舎の一軒家暮らししか知らない母にとって、マンション生活は快適そのものらしいです。

母が飽きないようにと、母が昔好きだった三波春夫のDVDを購入しておき、大晦日から一緒に鑑賞しました。

若い人には分からないかもしれませんが、「お客様は神様です」のフレーズが有名なあの国民的歌手です。

見始めて、驚きました。

本当にお腹から声が出ているというのは、こういうことをいうのか。

華がある、という表現は、こういう人の存在感のことをいうのか。

テレビで観ていた子どもの頃は全く分からなかったことがこの歳になって感じられて、歳をとるのは悪くないとありがたくなりました。

身体からあふれる輝きというのを初めて理解できた気がしました。

「いやぁ~、すごいね~!」と母と3回位はリピートして観ました。

さらに感動したのは、NHK教育テレビで偶然に見た小澤征爾氏のリハーサル風景。

昨年の食道がん手術から復活しての姿でした。

指揮をしている時の小澤氏の表情、身体からにじみでる表現の豊かなこと。

悲しい曲の悲しい部分を指揮している時の、なんと切ない顔。

指揮って、こういうものなのか・・・とわずかな時間ながら心を奪われました。

芸術にすべてを捧げるこのおふたりのあり方は、何も語らなくとも見る私たちに身体から情報を発信しています。

私も仕事で、自分の人生で、ふたりに近づきたい!

と感じたお正月休みでした・・・・。

みなさま、今年もよい年にしましょう。


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湯佐 弘子(ゆさ ひろこ)

マナーセンス 代表
サービスプロフェッショナルコーチ
日本ペップトーク普及協会 講演講師