ニーバーの祈り

自己啓発
02 /17 2010
神よ

変えることのできるものについて

それを変えるだけの勇気をわれに与えたまえ。

変えることのできないものについては

それを受け入れるだけの冷静さを与えたまえ。

そして

変えることのできるものと、変えることのできないものとを、

識別する智慧を与えたまえ。


これはニーバーの祈りと呼ばれている、1930~1940年頃アメリカの神学者によって書かれた詩です。

先日、あらためてこの詩にふれる機会があり、この詩の深さを思い出しました。

特にいまというこの時代にこそ必要なことのような気がします。


ちなみにニーバーというのは、ラインホルド・ニーバーさんという人の名前のことで、

チョコバーとかいうのとはちがいますよ・・・。



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ジョン・カビラ氏の美学

日常のこと
02 /15 2010
私は朝6時過ぎから8時台まではだいだいFMラジオでJ-WAVEを聴いています。

朝のテレビは理由があって見ないようになってからだいぶ経ちます。

月曜日から木曜日は俳優の別所哲也氏がDJです。

別所さんは何を話していても聴いているこちらの心が洗われるような話し方をしてくれるので、毎朝の気分は最高です。

人間性が現れるんだな~とつくづく感じます。

金曜日はベテラン、ご存知ジョン・カビラ氏のTOKYO UNITEDです。

先週、マイケル・ジャクソンが亡くなったときの部屋の様子や彼自身のことについて多くの番組が興味本位の報道をしていました。

当然、ジョン・カビラ氏の番組でもそのニュースになりました。

しかし、彼はその原稿を読みながらも途中で・・・・

「これ以上お伝えするのは控えさせていただきましょう。ご興味がある方だけインターネットなどでご覧ください」

と耳障りな内容を一切電波に載せませんでした。

ベテランゆえに自分で判断し、カットできる裁量があるのでしょうか、

あらためてジョン・カビラ氏の人への思いやり、聴いている人を決して不快な気分にさせない

一流のDJとしての美学を感じました。



見る美、聞く美、思う美

という言葉があります。

なるべくこの3つに触れている人生を送りたいものです。



雪のファンタジーランド

日常のこと
02 /09 2010
2月7日、富山県宇奈月温泉にある宇奈月国際会場セレネにて研修をさせていただきました。

前日6日土曜日は、日本海側の大雪と強風のため上越新幹線は運休となってしまったため、急遽交通経路を大幅変更!

東京 → 越後湯沢 → 宇奈月温泉 と、のんびり余裕の3時間半で着くはずが、

東京 → 米原 → 金沢 → 富山 → 宇奈月温泉 となんと9時間の壮大な(?)旅に・・・・。

く、く、9時間て、アメリカやオーストラリアなんかにも行けちゃう・・・・・・涙。

その日の東京は、太陽がまぶしいくらい上天気。いったいどこから雪になるのか・・・????

新幹線から窓の外をしきりに見ていましたが、少しよそ見をしていて再び外に目を向けると、岐阜羽島あたりは雪景色に変わっていました。

境目が見たかった・・・・。

正直、6日の夜のうちに着けるものかどうか途中で心配になりました。

しかし米原から乗った北陸線しらさぎ59号の若い車掌さんは親切でした~!!

私のように急遽路線変更した乗客で満席の車内。金沢から富山までうまく次の電車に乗り継げるかどうか運行状況を調べて、分かりやす~く説明してくれました。

私が金沢駅で乗るべきは「サンダーバードの5号車から後ろ!」

4号車より前に乗車してしまうと、なんと1~4両目は切り離されて和倉温泉へ向かってしまうとのこと。

サンダーバード! というネーミングが一瞬で気に入りました。

しかも切り離されて別々の方向へ行くというのが宇宙っぽいイメージでよいですね。

無事、到着した富山駅の改札では年配の駅員さんが私の乗車券を見て

「八王子から来たの~!ぐるっと回って来たんだ。大変だったね~!」と

声をかけてくれました。

その一言が私の長旅の疲れを吹っ飛ばしてくれたのです。

人の一言ってなんてパワフルなのでしょう。合掌!!



yuki

翌朝、富山駅から宇奈月温泉へ向かう車窓からは、前日降った新雪のおかげで絶景!「これこそ雪のファンダジーランドや~」と

彦摩呂のようにひとりで大喜びしました。

宇奈月温泉、メルヘンの世界です。

富山名物の「ます寿司」、最高です。ひと樽ぺろりと食べられます。

スムーズにヒュ~っと行くよりも、人の温かさ、思いがけない景色、新しい発見に満ちたワンダフルな旅だったことに感謝、大満足しました。

お世話になった車掌さん、駅員さん、ホテルのフロントで温かく出迎えてくれたかわいい女性、道を教えてくれたコンビニの若い店員さん、ありがとう~~~。


人と共に学ぶ楽しみ

研修風景
02 /02 2010
yuki
昨夜、東京では大雪が降り、外は美しい雪景色です。

1月31日、2月1日、2日間の公開セミナー“人をしあわせにする”サービスプロフェッショナルを行いました。

北は山形、南は沖縄の方がいらっしゃり、西新宿の会場は、少人数ながら熱く盛り上がっていました。

受講者のみなさん同士が仲良くなり、ランチタイムと休憩時間に多くを語り合い、私の予想をはるかに越えてたくさんの発見と学びを得て、表情がぱっと明るくなってセミナー終了となりました。

ある受講者の方が「この人数だと全員でランチに行けていい!!」と最後に感想を発表した時は、

みなさん「そこ?」と大笑いしていました。

今後も少人数制で続行です!

業種を越え、年代を越え、住んでいる地域を越え、他の人々と本音で語り合いながら学ぶ時間がどれだけ有意義かを受講者のみなさんから教えていただきました。

受講者の方から頂戴したアンケートへのコメントの一部をここに記載いたします。

●仕事上の疑問(特に人間関係)などについて、これから自分がどうしていこうか明確になりました。“みんながしあわせになる”ためにやってみようということたくさん教えていただきました。
発表形式ではなく、ごく自然に一緒に参加したみなさんとの会話する時間があって、コミュニケーション能力がだんだんついた気がします。

●2日間が短く感じられたセミナーでした。受講生の方々がとても個性的で、いろんな刺激をいただきました。みなさんと同じ時を過ごすことができてとてもよかったと思います。

●今までは単に『笑顔、笑顔』と思ってきた考え方を変えるセミナーであり、接客にさらなる興味が湧きました。

●人とのコミュニケーション以前に自分とのコミュニケーションをとることの重要性について改めて実感しました。リラックスできる雰囲気の中で実技を入れながらでしたので、2日間が早く過ぎました。

●とても面白い2日間でした。普段話すことができない方々と知り合うことができ、自分のフィールドがまた一つ広がりました。こういった異業種また年齢も違う方と一緒に学べてよかったです。自分自身により磨きをかけていきたいと思います。

●何が人のモチベーションを高めるのか・・・・この内容は、家庭にあっても、会社にあってもとても大切なことだと思いました。







湯佐 弘子(ゆさ ひろこ)

マナーセンス 代表
サービスプロフェッショナルコーチ
日本ペップトーク普及協会 講演講師