なぜ21日間なのか

自己啓発
07 /29 2008
今週末、八王子で大きなお祭りが3日間にわたって開催されます。実に盛大なんです。
こちら方面の方はぜひお越しください!

そのお祭りに合わせて来客を予定しているので、今日は夏の大掃除に奮闘しました。

自称きれい好き・・・ですが、いざ見回してみるとやってもやってもキリのない作業です。
もう年末の大掃除はしなくてすむように(?)必死でやっています。

冬の大掃除と違って楽なのは、カーテンを洗ってもすぐ乾く、床にワックスをかけてもこれまた即乾く!

そんな合間の昼食時、ふとつけたテレビに脳化学者の茂木健一郎氏が出演していました。

そして偶然にも私が最近とても気になって答えを探していた疑問の回答が!!

気になっていた疑問とは・・・・

「習慣にしたい行動があれば21日間続けるとよい」といわれていますが、なぜ21日間なのか?

ということです。何人かの人に聞いてみたのですが、答えを知っている人がいませんでした。

茂木健一郎氏いわく「人間は同じ行動を繰り返し行うとだいたい2週間位で、その行動をとるためのシナプス(神経回路)がつながる」からだそうです!!!

な~~るほど~!
3週間じゃなくても、2週間位がんばって繰り返せば習慣になるんですね!

習慣にしたいこと、私にはたくさんあるんです。まずは2週間!と思うと気が楽ですね。

“習慣にする”という目的でなく、苦手なことでも繰り返し続けるとそれをするためのシナプスがつながって、どんどんできるようになる・・・とも話されていました。

脳の機能を知るって、希望ですね!
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朝の習慣

自己啓発
07 /26 2008
3ヵ月程前にNLP(神経言語プログラミング)の講座で知り合った友人から教えてもらったよい話です。

朝、目覚めた時に
「今日は何が素晴らしいだろう?」
「今、何に感謝できるだろう?」
このふたつを自分自身に質問する。byアンソニー・ロビンス


アンソニー・ロビンスは、ご存知の方も多いと思いますが、USAで絶大な人気のあるカリスマ・コーチです。クリントン元大統領にNLPを教えたこともあるそうです。

質問を投げかけると、脳はその答えを一日中探し続けてくれます。

昨日、私が素晴らしいなと感じたのは、、、、、

マンションの同じフロアーに住む4歳の女の子。
今までは私が挨拶をしても恥ずかしがってお母さんの後ろに隠れて黙っていたのに、昨日は自分からにっこり微笑んでくれました。そして同乗したエレバーターから私が降りるまでボタンを押して待っててくれました。4歳でこの心遣い、素晴らしい!

信号機のない道路で、車の往来が途切れるのを待っていたら、トラックの運転手さんが止まって「どうぞわたってください」とジェスチャーで道を譲ってくれました。素晴らしい&うれしい!

こんな具合に、素晴らしいことで一日中あふれるようになりました。

ちなみにこの話を教えてくれた友人(女性)は、顔立ちが菩薩さまのようでした。その印象を本人に伝えたところ、「初めて言われた。私の友人でみんなから地蔵と呼ばれている男友達がいて、今日その人と会うんだけど・・・」「ふたりで会ったら、菩薩と地蔵の法会だね!」と大笑いになりました。笑いながら心の中で(本当にこの人とその人は菩薩と地蔵かも・・・)と疑っている私でした。

今頃分かった本当の気持ち・・・・

自己啓発
07 /24 2008
みなさん、元気ですか~~!!夜、ちゃんと眠れてますか~??

そういう私は、メインは扇風機、時々はエアコンのドライモード・・・このふたつを駆使して、なんとか安眠を確保しています。でも、やっぱり何回か目が覚めちゃいますね。

さて、この間の日曜日(22日)の話なのですが、6月に設立された日本スクールコーチ協会の第一回目勉強会に参加してきました。

*日本スクールコーチ協会は、日本の教育の現場(主に中学・高校)にコーチングを普及させ、中・高生を応援しようという趣旨のNPO(特定非営利活動法人)です。コーチでなくとも活動に興味のある方はどなたでも勉強会に参加したり、会員になることができます。このページの右下のリンク欄にご紹介しておきます。

大人にコーチングするのと、中・高生にコーチングするのとでは、どういう違いがあるのだろう。どういう点に気を配ればよいのだろう・・・というのが私の最大の関心事でした。

勉強会では、自分自身の中・高生時代を振り返るというワークにたっぷり時間をかけてくださいました。

昔の自分のことって、普段何かのきっかけで断片的に想い出すこともあるにはあります。

事細かにどんな気持ちで生きていたんだろう・・・・って、みなさんはリアルに想い出すことありますか?

ワークの誘導の仕方がとても上手だったせいか、私には高校時代に熱中していたファミレスでのアルバイトで味わったわくわく感、達成感が現在のことのようによみがえりました。

その記憶から、なぜかこれまたリアルに想い出されたのが、就職したのになんとひと月で辞めてしまった職場でのことでした。(あまりに短期間なため、履歴書には載せてません)

当時は、当然のことながら「なぜ辞めるのか?」「影で先輩社員にひどいいじめでも受けたのか?」「お願いだから理由を聞かせてくれ」と会社の人に何度も何度も聞かれました。

しかし、当時の私は、それに対して明確な答えが出せませんでした。とにかく「辞めたい」としか自分の気持ちが分からなかったのです。

辞めた私の本当の気持ちは、この職場ではアルバイトで経験したようなわくわく感や達成感が味わえないと直感したのか・・・・・?

いいえ、違いました。

実に不思議なことですが、今更ながらその時の気持ちがはっきりと自分で分かりました。

同期の新入社員は100名以上いたと思います。大勢で受けた一週間の研修、実際に現場で先輩社員から受けたOJTの記憶は鮮明です。

この職場では、私はきっと大切にされない・・・と感じたのです。

その会社は、現在でも立派に成功しているサービス業です。勝手にそう感じて辞めたのは、当時の私の事情です。

おそらく、私自身の仕事以外の生活で、何か私を支えてくれるものがあったら、職場のそんな状況は軽く乗り越えて、自分なりに働くことの意義を見い出していたことでしょう。

でも、当時の私は、仕事で自己重要感を得たいと心の奥底で望んでいたんだ・・・・。その願望が、まだまだ未熟であった私には、自分でも把握しきれていなかったし、他の人に表現する術がなかったんだと、はっきり分かりました。

ホントに今頃になってヘンですね。

こんな、周囲の人から見たらまったく理解できない行動や混乱が、若い時分にはあるんだ・・・と実感した勉強会でした。



ホームページ開設しました

日常のこと
07 /16 2008
長らく準備をしておりました私の研修事業 “サービス業のプロフェッショナルを養成するマナーセンス”のホームページをようやく開設いたしました。

研修事業を始めようと決意した当初は、ビジネスマナー中心で行おうとしていたのですが、友人から「他社とはっきりと差別化される特徴のあるものにしなきゃ」と言われました。

ビジネスマナーも好きなので、どうしたもんかと悩みに悩んだ挙句に思い至ったのは、「私のずっとしてきたのはサービス業なのに、なんでその仕事をしないんだ????」でした。

話はさかのぼりますが、昨年8ヵ月にわたって学んだコーチング講座の中で「手の届きそうにないプロジェクトに挑戦する」という課題に取り組みました。

その時私がたてたプロジェクトは「日本に本来あったであろう思いやりや優しさを取り戻す」でした。大上段に構えたこのプロジェクト、いったいどうやったら進められるのか昨年はこれという手法が編み出せないままでした。

今回、私が始める研修事業は「サービス業のプロフェッショナルを養成する」ですが、私自身の中では、これが昨年立てたプロジェクト推進のひとつの方法に結びついた次第です。


“マナーセンス”という名前は、英語のsense of manner を覚えやすいように勝手につくった私オリジナルの日本語です。

ホームページを訪れてくださる方のために「分かりやすく」を心掛けて作成しましたが、まだまだ不足も多々あるかと思います。

私自身で変更、修正、更新できるホームページですので、ご覧いただいて何かお気づきの点がありましたら、どしどしお知らせくださると助かります。どうぞご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。
   
トップページを見ると、ゲ・ゲ・ゲとびっくりするかもしれません。
心の準備をなさってからクリックしてください。

合掌


マナーセンス トップページ

歌の世界

習い事・勉強
07 /10 2008
代々木のミュージックスクールに通い始め、ボイストレーニングも早くも6回を終了しました。

内容によって毎回先生が交替し、45分間で密度濃く教えてくれます。

・声を出そうとするのではなく、お腹を使って出す息(腹式呼吸)にただ声をのせるだけ。
息は吸わなくてよい。息は吐けば自然に入ってくるから。息が身体の中を循環しているだけという感覚で・・・。(余談ですが、故 本田美奈子は45秒息が続いたそうです。私はがんばっても20秒)

・母音唱法 : 歌詞の子音に気をとられず母音(あいうえお)で歌うときのように口の中を広く開ける。この感覚をつかむために、歌詞を全て母音になおして歌う練習を積む。

・音程のとりかた : 自分の身体の感覚で・・・。歌いだしからピタッと音がとれるように声をはっきり出す。

・のどを開く : あくびをする一歩手前の、あの感覚。のどを開いて話したり歌ったりするとのどに一切負担がかからない。

・リズム : ひとつの拍子の中に表拍と裏拍がある。歌うとき身体で裏拍をきざみながる歌う。これから音楽を聴くときは、裏拍を意識しながら聴く練習をする。

こんな感じで、毎回「目からウロコ」とはこのことかと新しい知識にふれて驚いています。

有名歌手が、デビューが決まってから1年とか2年ボイスとレーニングを積んで、やっとデビュー曲が出せたなどという話を聞いて、なんでそんなにかかるんだろう???と不思議に思っていましたが、そういうことなんですね。

簡単にさらっと歌っているようで、実は違うんですね・・・。知らなかった。

東京芸術大学の声楽課で日本歌曲を専攻したという先生の体験談が特に新鮮でした。日本語の表現の難しさ、美しさ、椿の花を歌っているつもりが、「あなたの歌い方はバラの花ね。外国の華やかなバラの花と、日本の椿とは全く別のものよ。あなた椿の花、見たことある?」と80代の女性の先生に言われたという話が歌の奥深さを感じさせてくれました。

「研修でマイクなしでも響き渡る声を出す」という目的のはずが、すっかり歌の世界に魅了されてきました。

夢の25周年・・・・

ディズニー
07 /02 2008
bag

私がTDL開業前から働いていた化石だということを知っている心優しい友人から「懐かしいでしょう?」とプレゼントしてもらったお土産です。

あ!これ~!と思い出す方・・・・・けっこいう多いのでは。

当時まだ生まれていなかった方へ・・・これは貴重なブツなんですぜ。

そう、東京ディズニーランドオープン当時のショッピングバックです。実際は当時のショッピングバックのイラストをデザインしたあぶらとり紙のパッケージです。素敵なアイディア商品。

そして、↓これは現在。
25

あれから25年。華やかに、立派になりました、ミッキー。

私の想い出話をひとつ。

いよいよ来春オープンという秋(前年)のことです。オフィスはTDLがオープンしたらほとんどいらなくなるのでプレハブでした。そのプレハブの一角に「総合インフォメーションセンター」の第一号となる電話機が設置されました。

窓際に机と椅子が一組、その机の上の電話機は確かベージュ色のプッシュフォンでした。後ろでは大勢の人が働いているので、ついたてが置かれました。

電話応対者として、私が所属していた運営部ゲストリレーションズのキャストが1時間交代で座りました。

といっても電話が鳴ることはほとんどありませんでした。

窓の外は夕暮れ・・・・カラスがか~か~と鳴いていました。前方には、すでに建設が完了したスペースマウンテンの白い山。そして、そのず~~っと遠方には本物の富士山のシルエット。そう、舞浜からは富士山が見えるのです。

美しいオレンジ色に暮れた空に山がふたつ・・・・。私はぼ~っとその光景にみとれていました。

するとなんと電話が鳴りました。お客様からの問い合わせです。

お客様 「あの、ディズニーランドっていつオープンするんですか?」
私     「はい、来年の4月15日です!」
お客様 「じゃあ、オリエンタルランドはいつオープンするんですか?」
私    「あ・・・・、オリエンタルランドは、会社の名前です。」
お客様 「????」

しばらくすると、また電話が鳴りました。
お客様 「ディズニーランドがオープンしたら会社のみんなで社員旅行に行きたいんですが、宴会が       できるお座敷ってありますか?」
私    「・・・・お座敷・・・・・う~うぅ、残念ながらございません・・・。」
お客様 「????」





湯佐 弘子(ゆさ ひろこ)

マナーセンス 代表
サービスプロフェッショナルコーチ
日本ペップトーク普及協会 講演講師