新しい居場所

思いやり
03 /28 2017
鹿後ろ姿

何年かぶりで永田町に行く用事がありました。

思いがけずこんな所に行きつきました。

とても大きな鹿・・・。

夜の大きな鹿
日が暮れてからの帰りに、前から見たらこのような眺めになっていて、

素敵だな~としばし見とれました。

さて、話はガラッとかわりますが・・・

毎週金曜日にポストに入ってくる「ちいき新聞 佐倉西版」というものに

読者のこんな投稿が載っていて、とても印象に残り、切り取って保存していました。

以下は、その記事です。

テーマは、働いていて幸せを感じる時

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休職から戻った私の居場所 千葉市 ななみ

大学を卒業後、新入社員として営業部に配属。

希望の部署や仕事ではなく、それでも就活を頑張って入った会社だし、

と一生懸命やりました。

しかし教育担当の先輩ともうまくいかず、

心身ともに疲労し、休職をすることになりました。

友人の支えがあり、休職から戻った私は

部署を異動させていただいたのですが、

教育担当の先輩から真っ先に電話があり、

泣きながら「おかえり」と何度も言われました。

親を幼い頃亡くしていた自分にとって、

新しい居場所ができたのを実感し、

この会社で、この先輩と働けて良かったと

思いました。
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何が問題で教育担当の先輩とうまくいかなかったのかは

分かりませんが、その先輩もさぞ心を痛めていたであろう

ことは分かります。

休職したまま、退職ということにならなくて本当に良かった。

他人事ながら、先輩社員も新入社員もしあわせであれと願う

3月末の今日この頃です。
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命を預かる

思いやり
12 /19 2016
ツリー
グランシップ静岡ロビーにてこんなにかわいらしツリーに出会いました(^^)/

週に一度ポストに入っている「ちいき新聞 佐倉西版 11月18日号」の

投書欄にこんな記事がありました。

テーマは、「働いていて幸せを感じる時」

<休職から戻った私の居場所>

大学を卒業後、新入社員として営業部に配属。 希望の部署や仕事ではなく、

それでも就活をがんばって入った会社だし、一生懸命やりました。

しかし教育担当の先輩ともうまくいかず、心身ともに疲労し、

休職をすることになりました。友人の支えがあり、休職から戻った私は、

部署を異動させていただいたのですが、

教育担当の先輩から真っ先に電話があり、

泣きながら「おかえり」と何度も言われました。

親を幼いころ亡くしていた私にとって、新しい居場所ができたのを実感し、

この会社で、この先輩と働けて良かったと思いました。

千葉市 ななみ


どんな新人にも背景にそれまでの人生がある。

教育担当の先輩もきっと悪気があって、接していたのではないだろう。


新人を預かるということは、誰かが命がけで産んだ命を預かるということ。

先輩社員からは、欠点だらけに見えたとしても、

“伸びしろだらけ”と捉えて、気を長く、愛情をもって育てて差し上げたいものです。

親愛なる子供たちへ

思いやり
10 /26 2015
昨日は、介護ヘルパー講座12回目でした。

最後に、先生がこんな詩を紹介してくれました。



手紙 ~親愛なる子供たちへ~

【作詞】不詳
【訳詞】角 智織
【日本語補詞】樋口 了一
【作曲】樋口 了一

年老いた私が ある日 今までの私と 違っていたとしても
どうかそのままの 私のことを 理解して欲しい
私が服の上に 食べ物をこぼしても 靴ひもを結び忘れても
あなたに色んなことを 教えたように 見守って欲しい

あなたと話す時 同じ話を何度も何度も 繰り返しても
その結末を どうかさえぎらずに うなずいて欲しい
あなたにせかまれて 繰り返し読んだ絵本の あたたかな結末は
いつも同じでも 私の心を 平和にしてくれた

悲しいことではないんだ 消えて去って行くように 見える私の心へと
励ましの まなざしを 向けてほしい

楽しいひと時に 私が思わず下着を濡らしてしまったり
お風呂に入るのを いやがることきには 思い出して欲しい
あなたを追い回し 何度も着替えさせたり 様々な理由をつけて
いやがるあなたと お風呂に入った 懐かしい日のことを

悲しいことではないんだ 旅立ちの前の準備をしている私に
祝福の祈りを捧げて欲しい

いずれ歯も弱り 飲み込むことさえ 出来なくなるかも知れない
足も衰えて 立ち上がる事すら 出来なくなったなら
あなたが か弱い足で 立ち上がろうと 私に助けを求めたように
よろめく私に どうかあなたの 手を握らせて欲しい

私の姿を見て 悲しんだり 自分が無力だと 思わないで欲しい
あなたを抱きしめる力が ないのを知るのは つらい事だけど
私を理解して支えてくれる心だけを 持っていて欲しい

きっとそれだけで それだけで 私には勇気が わいてくるのです
あなたの人生の始まりに 私がしっかりと 付き添ったように
私の人生の終わりに 少しだけ付き添って欲しい

あなたが生まれてくれたことで 私が受けた多くの喜びと
あなたに対する変らぬ愛を 持って笑顔で答えたい

私の子供たちへ
愛する子供たちへ



この詩を読んでくださっている先生の目がうるんでいました。

聴いている私たちも涙があふれていました。

検索したら、樋口 了一さんが歌っている動画がありました。

ちっちゃな紳士のお話・・・

思いやり
04 /20 2012
私は77歳になります。心優しい方々によく声を掛けていただきます。

先日は近くのスーパーで買い物を済ませてベンチで一休みしていると、
ちっちゃな紳士(小学校低学年くらい)に声を掛けられました。

以下ふたりの会話です。

「おばあちゃん、ひとりでお買い物?」

「うん、そうよ」

「お荷物いっぱいだね。誰かお迎えに来るの?」

「ウウン、このくらい平気よ」

「ボク、お手伝いできるといいんだけど、これから塾に行かなきゃいけないの。ごめんね。気をつけて帰ってね」

「うん、ありがとう。ボクも勉強頑張ってね」

「じゃあね、バイバ~イ」

と言って別れたのですが、なんと優しいお子さんなのだろう、思わず涙がこぼれそうでした。

見知らぬ老人にいたわりの言葉を掛けてくれる優しいお子さんに育てられた、すてきな若いママさんの姿が目に浮かぶような出来事でした。


地域新聞 佐倉西版 4月20日号 金曜スクランブルより 引用しました



大人になってしまうと、なかなか出来ないことを、子供は当たり前のこととして自然にやってのける。

すごいな~。と感じました。

この子の周りでは、きっといたわりの言葉を掛けあう大人達の存在があるのでしょう。


hayama

1000回あなたと一緒に

思いやり
06 /26 2008
しっとりと心落ち着く雨が続いています。この季節、雨が降ると思い出す童謡があります。

雨が降ります。雨が降る~。遊びに行~きたし、傘はなし~。紅緒のかっこも緒が切れた~♪

この童謡を歌うと、必ず次に思い出すのが、井上陽水の「傘がない」。

歌詞はご存知、恋人の所に行きたいけれど傘がないという内容。

そして、この歌の中の男性が、傘がないことに困っている情景を目に浮かべると・・・・・・・・

次に必ず思い出されるのが、昔少しの間住んでいたシドニーの若者。

傘がないと外へは行けない(行かない)日本人とはガラリと変わり、オージー(オーストラリア人のこと)は雨が降っても傘はささず、ハイヒールを履いていた女性はそれを脱いで手に持ち、シドニーのビルの谷間を素足でタッタと歩いていく・・・。

洗濯物は雨が降ってきても、あわててしまうことはせず、次に晴れて乾くまでほおっておくなんて荒業も・・・。

この連想がいつものパターンです。国が変われば雨の風情も変わる・・・といったところでしょうか。

coffee filter

前置きが長過ぎました。
写真は、先日雑誌で見て「これはよい!」と購入した「1000回のコーヒーブレイクをあなたと共に!」というキャッチフレーズのついた、1000回使えるコーヒーフィルターです。

エコ先進国であるデンマーク製で700円ちょっとでした。紙のような布のような・・・。始めに熱湯に浸してからコーヒーの通りをよくして使うらしいです。

毎日何枚も使うペーパーフィルター・・・・もったいないと感じてたんですぅ。よし、よし、一日5回使うとして、200日はイケるなと・・・。

湯佐 弘子(ゆさ ひろこ)

マナーセンス 代表
サービスプロフェッショナルコーチ
日本ペップトーク普及協会 講演講師