当たり前ではないこと その2

心得
05 /06 2017

私は毎月JR東日本から送られてくる

大人の休日倶楽部という小冊子を楽しみに愛読しています。

5月号の一番最後のページにこんな記事がありました。

記事

第一位 揚げパン・・・・うん、うん、私も!! 大きくて食べにくいんだけど、おいしかった(^◇^)

第二位 クジラの竜田揚げ・・・・うん、うん、本当にあんなおいしいものは、子供の頃他になかったな~。

大人になってから渋谷のクジラ肉料理屋さんで食べたけれど、やっぱり給食の味には勝てなかった。

第三位 カレー・・・・私の学校のカレーは、うずらの卵がたくさん入っていて、もうとろけるおいしさでした。

この3品を想い出すだけで、かなりしあわせになります。

しかし、読者の投稿と読むと・・・・



給食内容に選択の余地はなく、

給食開始1年間くらいは、毎日コッペパンと脱脂粉乳。

それでも空腹を満たしてくれる、

ありがたいひとときでした。*埼玉県・男性 75歳



給食経験なし。

旧制中学2年生で終戦、学校給食を食べた記憶はありません。

戦後の中学時代は、大豆入りのご飯が主流でした。*神奈川県・男性 85歳



そうだった。

給食をお腹いっぱい食べられたのは、なんと幸運な時代に生まれたことか・・・。






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当たり前ではないこと

心得
05 /06 2017
けやき

私の住むマンションのベランダ前には、けやきの木があります。

つい2週間前までは、ほとんど葉がなかったのに

毎日どんどん葉が増えて、

いつの間にかこ~んなに緑豊かな状態になりました。

小鳥がとまり、早朝から美しいさえずりの声を聴かせてくれます。

この木を眺めるたびに、明るく清々しい気持ちになります。

呼吸が深くなります。

一本の木の存在は、自然に人間にとって、こうも大切なものかと

実感します。



四知

心得
04 /01 2017

天知る、地知る、我知る、人知る


天地の神々も、自分も知っているのだから

(不正は)必ず露見する。

いつかは表沙汰になって、天罰を受けることになるだろう。

四知 : 後漢の楊震が賄賂を断るときに言った言葉。

石田梅岩 「都鄙問答」より 引用


(画像をクリックするとアマゾンに飛びます)

この本の原書は、経営の神様 松下幸之助氏の愛読書だったそうです。



バレなければいい、バレないだろう・・・という考えはもってはいけない。

自分を戒めるこの言葉を心に刻んでおこう。



昔の日本人はよく言っていました。

そんなことをしたら、お天道様に顔向けできないじゃないか。

どんなに苦しい状況に立たされても、

志ある者は

人の道からは絶対にはずれてはならない。


高野山キャラ

永田町でバッタリ出逢った こうやくん(?) 

高野山に行きたくなりました(^◇^)

まじめからの卒業

心得
01 /26 2017
城

過日、宿泊したホテルにて・・・

夜は気づかなかったけれど、朝 窓を開けたら、なんとお城が登場・・・・

これには驚きました(*^_^*) 静岡県掛川城です。


日本人て、本当にまじめだな~と研修で出会う方々とお会いして

しみじみ感じることです。

そういう私も「まじめ」だと人から言われます。

まじめというのは、責任感をもって事に当たるというイメージで

勤勉、努力家、正直という要素も含まれており、

人間にとって、最高の性質だと思います。

しかし、過ぎたるは及ばざるが如し の格言どおり、

まじめが度を越して、ある一定の枠に収まらないと

自分も他人も許せない・・・となると別の方向へ行ってしまいます。

まじめであるという軸は確固として保ちつつも

遊びがないと窮屈です。

それは、自分より経験も知識も少ない後輩スタッフの教育やお世話をするとき、

とても重要なことです。

私は、今年は特に、まじめを卒業して(まじめには生きますが)

この人、変わってるな~~

型破り、異端児、変!

と言われることを良しとして、いい意味で、いい加減になろうと心がけています(笑)

みなさまもいかがですか?

励まし合っていくこと

心得
12 /31 2016

今年はいろいろな有名人の日めくりカレンダーが流行りましたが、

つい先日、皇后陛下のそれを発見!!

最後のひとつを購入しました。

みちこさま

購入して、本当に良かった・・・。

一日一日のお言葉が深い・・・。

朝起きて、開くのが楽しみです。

本日、31日はなにかな~と今朝、開いたら・・・


誰もが弱い自分というものを

恥ずかしく思いながら

それでも絶望しないで生きている。

そうした姿をお互いに

認め合いながら、

励まし合っていくことができれば



このお言葉の前段に「人はひとりひとり

自分の人生を生きているのであって、

他人がそれを十分に理解したり、

手助けをしたりできない部分を

芯にもって生活していると思います」

とおっしゃっているそうです。


このように人間を真に理解して、

それを言葉にできて

しっかりと認識しながら生きていくことが大事なんだと

大晦日にとても有意義なことを学びました。

みなさまどうぞ良い年をお迎えください。

私も、新年を素晴らしい年にできるよう

努力していきます。


湯佐 弘子(ゆさ ひろこ)

マナーセンス 代表
サービスプロフェッショナルコーチ
日本ペップトーク普及協会 講演講師